※かなりグダグダします
※作り方だけ見たい人は「半自動収穫畑の作り方」に飛んでください
半自動収穫畑を作るぞ!
今回は半自動畑を作っていきます。
まずは整地です。前回からやってますが途中なのでがんばっていきましょう!
4ブロックごとに段を変えてきます。
結構できてきました。
環境破壊によって住む場所を奪われた動物たち、、、なんか罪悪感が
あ、こいつさんが来た
じゃっまああ
かなり完成してきました。
5ブロックは装置にするので適当に違うブロックにかえておきます。
OK!整地はできました。では作っていきましょう。
おっ、どうした
では、しきりを作っていきます。2ブロックの高さの塀にしていきます。
こんなふうにしました。この塀などいろいろ変更するので作りたい人は最後らへん見てください。
こちらも、
これで両方できました。
土はちゃんと埋めておきましょう。
フェンスで動物たちが中に入らないようにしていきます。このとき、横のブロックにフェンスが張り付かないようにしていきましょう。
ぐるーっと囲んでいきます。
あ、なんかいた
よしオーケイ
できました。
レッドストーンがないー!
うわ気持ち悪いの出てきた!
来んな来んな来んな!
わー、なんかダサい死に方した!
あー、またいるわ、無視しよ
あ、あの家の屋根裏やばいことになっているらしい。
やった!ありました。結構ありそうです!
ディスペンサーを作りました。これ1個にバケツを入れて、水を流して収穫できるようにします。
で装置部分の真ん中後ろに、5個ブロックを積んでその上にディスペンサーを置きましょう。
水バケツを入れましょう。
ディスペンサーの高さに合わせてブロックを積みましょう。このブロックはなんでもいいです。一応したければ節約もできます。
こっから複雑になっていきます。
端部分にはこんなふうに2×2にブロックを置きましょう。
両方付けましょう。
次は壁から前までブロックを置きます。
2ブロックごとに設置していきます。
次はこのように3ブロックのを壁の前に積んできます。
両方やります。
ブロック使いたくないならこんなふうに湧き潰ししてもいいです。
そしたらこのように少しずつ高くなっていくような壁をさっき作った面の手前に作ります。
2ブロック間隔である溝は、水が通るところです。
これで装置部分はとりあえず完成です!回路を作っていきます。
ボタンを置いて、
その下からずっとディスペンサーまでつなげていきます。
ところどころ延長しながら作っていきます。
ディスペンサーの少し後ろ側に、このようにNOT回路を2つつけて、
上に上につなげていきます。
これで回路はオッケイです!
動作テストしてみましょう!スイッチを押しておんなじラインまで水が流れてきたら成功です。
流れて来たラインに溝を掘っていきましょう。端から端まで掘ります。
あとは水を流します。はしから流しますが真ん中まで行かないので、8ブロック目から1ブロック掘って低くして真ん中まで流すようにします。
ふっ、さようなら
水路のせいで回路が途切れたり切れたりしないように回路を低くしときましょう。
端から5ブロック目のところを2ブロック掘って水を入れ、土で閉じます。
両端やります。
あと真ん中も同じことをやっておきます。
こうすることで、畑が潤うようになります。全段やっておきましょう。一番上の装置部分にも水を入れときます。
ただ手前のこの4×3のところは畑が乾いてしまうので適当にデコレーションしときます。
よしでは畑を耕しましょう!
あああああああああ、ミスったあああ、ここ4ブロックの予定が5ブロックになってます。装置の部分を1個ずらします(泣)
壁は1ブロック落としてもいいかな、といろいろ試行錯誤して、
完成しましたー!!!疲れた!!!
ボタンを押すと
ザーッと流れてきます。
あとは田植えに励みます。
種集めてたらなんかいました。もうあきたからいいよ
2隊おるし
よし!田植えもできました!完成です!
半自動収穫畑の作り方
まずこの通り、整地をしましょう。幅29ブロックで、下から13,4,4,4,4・・・の順で段を重ねていきます。4ブロックの段は、好きなだけ積んでいいです。
段を積み終わったら、最後の段の後ろに装置の土台を置きましょう。これから出てくるダイヤブロックは、自分の好きなブロックでいいです。ただ見やすくしてるだけなので、別に土とかでも全然OKです!
次は周り(一番外の土の上)に塀を作ります。2ブロックの高さにします。節約したければ右のように下をハーフブロックにしてもいいです。
後ろ以外2ブロック塀で囲ってあげましょう。
こっからは装置づくりです!複雑ですがこの通りに作れば意外と簡単に作れます。
後ろは2ブロックではなくて6ブロックの高さの壁です。節約できますがこれが簡単です。
そして真ん中上にディスペンサーを置きます!
ディスペンサーには水バケツを入れておきましょう。
次に後ろの両端に、このように2×2の出っ張りを作ります。
壁から突き出す棒みたいなものを作成します。長さは3ブロックで、2ブロック間隔でおいていきましょう。端からは1ブロックです。
最初らへん作った出っ張りの横から、壁に貼り付けて3,3,3,3,1と積んでいきます。一番上、ディスペンサーの下は1ブロックです。
空いてるとこは埋めておきましょう。
そして次は、先程作った面の前に、このような仕切りを作ります。ちょっとずつ、真ん中に行くほど高くなっていく感じです。説明が難しいので画像を見ながら作ってみてください。
このように水が流れていく仕組みです。装置部分一番手前のものは、水流を広げる役割です。
では装置部分の逆側、下に戻りましょう。真ん中の壁から1ブロック離したところにボタンを設置しましょう。土を1ブロック掘って、任意のブロックを設置してからその上にボタンを設置しましょう。
こっからは実際地下の作業です。ボタンを設置したブロックの下にレッドストーン、下にブロック、手前側にレッドストーントーチ、その下にレッドストーンを置きます。
このときトーチの上にブロックがあると回路がショートするので、
地下の場合このように掘って、トーチの上を空けておきましょう!
そっからだーーーっと装置の方にレッドストーンで回路をつなげていきましょう。
ところどころレッドストーンリピーターで延長します。
ディスペンサーの下より1ブロック向こう側に、上に向かいNOT回路(ブロック、レッドストーントーチ)を付けましょう。
そこからNOT回路を上に積んできます。
ディスペンサーの後ろまで続けます。
もしずれたら、このように一番上をブロックにしましょう。
もし水が流れ出したら、オンオフを逆にする必要があり、
下の方に1個NOT回路をつけてあげましょう。
では、スイッチを押して実験してみましょう!水が流れ出て一定のラインで止まったら成功です。
水が流れてきたラインの手前に溝を掘って、
両端から水を流しましょう。ただ真ん中まで流れないので
端から8ブロック目からもう1ブロック掘って水流を延長しましょう。
降りれるように真ん中らへんを1ブロック掘っておきましょう。
次に、端から4ブロック離して2ブロック掘り、真ん中も2ブロック掘りましょう。
そして水を入れます。
この15か所に水を入れておきましょう。
この装置部分にも、水を隠しておきましょう。
では、畑を耕しましょう。
ただ、この4×3の範囲は乾いてしまうので、
てきとうにブロックを変えておきましょう。
あとは種を植えれば、
きれいに小麦が育ちます。
そしてボタンを押したら、
小麦が大量に流れてきます!!
忘れてましたが、フェンスなどで入り口を作っておきましょう。
これで半自動収穫畑の完成です!